よくあるご質問
いずもトータルネットによせられた質問についてまとめたページです。
・NTT回線を利用したダイヤルアップ接続に関するQ&A....
・有線(情報いずも)回線を利用したダイヤルアップ接続に関するQ&A...
・有線回線を利用したADSL接続に関するQ&A(情報いずも/佐田町共通)....
・有線回線を利用したADSL接続に関するQ&A(情報いずも)....
・有線回線を利用したADSL接続に関するQ&A(佐田町)....
*NTT回線を利用したダイヤルアップ接続に関するQ&A....
Q:サポートしている回線速度を教えてください。 |
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A:現在、当社でサポートしている接続方法は56Kまでのアナログダイヤルアップ接続(V.90, Flex56K)および64KまでのISDN回線を利用したダイヤルアップ接続となります。 |
Q:56Kのモデムを使用すれば、本当にアナログでも56Kの速度が出るのですか? |
A:回線などの諸条件により、56K対応のモデムを使用されましても、56Kの速度が出る事は保証できません。当社で確認しましたところ市内でも回線によっては40K程度になる場合がございました。あらかじめ、ご承知ください。 |
Q:ISDN回線を使用した場合、MP接続(Bch2回線を使用した128Kbpsでの接続方法)はサポートしないんですか? |
A:MP接続につきましては、現在のところサポートいたしておりません。 |
Q:モデムなどの接続機器について推奨機器はありますか? |
A:ごく一般的なモデムや、(ISDNの場合)ターミナルアダプタあるいはダイヤルアップルータなどであれば標準的な設定でご使用になれるはずです。Windows95/98のダイヤルアップ接続につきましてはセットアップページがございますのでごらんください。そのほかのOSでの設定や、モデム(TA)そのものの設定につきましては、付属のマニュアル等をご参照ください。 ISDNの場合、同期接続を行うためには、お使いのTAのファームウェアのアップグレードなどが必要になる場合もございます。 |
Q:PIAFS(PHSからのデジタル接続)はサポートしないんですか? |
A:PIAFSにつきましては現在のところサポートいたしておりません。 |
Q:アクセスポイントはいくつありますか? |
A:現在、出雲市に1ヶ所だけです。市外からご利用の場合s外通話料金が発生します。 フレッツISDN/フレッツADSLは島根県内であればどこからでも同じ料金でご利用できます。別途NTTへのお申込みが必要です。 |
Q:ITNetへの接続料金以外に費用がかかりますか? |
A:NTT回線を利用したダイヤルアップ接続の場合、当社への接続費用(定額)以外に、NTT殿への回線使用料(電話料金がかかります。電話料金を気にせずにインターネットをしたい場合はフレッツISDNをお奨めします。 |
有線(情報いずも)回線を利用したダイヤルアップ接続に関するQ&A....
Q:情報いずもを使用した場合とNTT回線を使用した場合の違いはなんですか? |
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A:課金の面から言えば、情報いずもを使用された場合、回線使用料は情報いずもの使用料(定額)のみとなります。 技術的な面から言えば、情報いずもを使用された場合は、アナログモデムでのダイヤルアップ接続か、後述するADSLでの接続のみとなります。 |
Q:ISDN対応機器の使用は出来ますか? |
A:情報いずもを使用された場合、ISDN対応機器(ターミナルアダプタ、ダイヤルアップルータなど)は使用できません。アナログモデムでの接続のみの対応となります。 |
Q:アナログモデムでの接続の場合どれくらいの回線速度になりますか? |
A:当社で確認しましたところ、情報いずものアナログモデムでの接続の場合、56kbpsのモデムを利用した際は20kbps〜32kbps程度の速度となります。この差は回線状況によるものです。 放送用アンテナが近くにある場合、パソコンまでのモデムケーブルが長い場合はノイズの影響で通信速度が遅くなったり、不安定になることがあります。 モデムが56kbps以下のものをお使いの場合は、上記速度以下となります。 |
Q:設定での注意はありますか? |
A:モデムのプロパティで特別な設定を行っていただかなければならない箇所が1ヶ所ございます。※設定ぺージを参照。 そのほかにつきましては、 通常のダイヤルアップ接続と変わりありません。 |
Q:ダイヤルQ2や国際電話につながりますか? |
A:有線電話をつかってダイヤルQ2や国際電話をかけることはできませんので、万が一設定を変えられてしまってもそれらにつながることはありません。設定を変えられてしまったらインターネット接続が出来なくなりますので設定をやりなおしてください。 |
Q:接続が時々切れます |
A:Windwosの初期設定ではキーボード・マウス等を操作をしないで放置した場合(例えデータをダウンロード中であっても)20分で切断されます。インターネットエクスプローラの設定を変更してください。 また、上記設定を変更した後でも、データの送受信が何もない状態が20分間続くとサーバー側から切断されます。 |
Q:ADSLとは何ですか? |
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A:ADSLはAsynmmetric Degital Subscriber Line(非対称デジタル加入者線)の略で、一般的な電話で使用する公衆回線を利用して高速なデジタルデータ転送を行えるように設計された技術です。名前の通 り、回線の上り下りで速度が非対称なのが特徴で、下り(局 -> ユーザ)側がより高速になります。また電話と共存できるのも特徴です。 回線速度については、局からユーザ様のADSLモデムまでの通信距離、回線品ソによって変化いたしますので現在確認中ですが、従来のISDNなどの方式に比較して数倍〜10倍以上の速度を見込んでおります。特に高速なデータ転送を必要とする動画などのデジタルコンテンツなどをごらんになったり、データをダウンロードしたりするのに適した通信方式と言えるでしょう。もちろん、通常のホームページの表示も体感できるほど速くなります。 |
Q:パソコンは何が使えますか? |
A:Windows95/98/ME, WindowsNT,2000,XP Macintosh(MacOS8以降)でTCP/IPのLAN接続ができるパソコンであれば使用できます。サポートはいたしませんが、おそらくLinuxなどでも問題なく使用できるはずです。テレビゲーム機についても、セガのドリームキャスト/SONYのPS2については動作確認をいたしております(別売のLANアダプタの装着が必要です)。 |
Q:パソコンに特別な機器が必要ですか? |
A:ADSLモデムとパソコンを接続するために、パソコンにLANカードを装着していただく事になります。LANカードは10BaseTあるいは10BaseT/100BaseTX対応のもので、使用されるパソコンに装着可能なものであれば何でも構いません。 それと、LANカードとADSLモデムを接続するためにLANケーブルが必要となります。特に指定はございませんが、今ならカテゴリー5といわれる規格に対応したものがよろしいでしょう。LANケーブルにはストレートケーブルとクロスケーブルがありますが、通常の使用ではストレートケーブルをお買い求めください。 |
Q:LANカードはどんな種類のものを買えば良いですか? |
A:上にも書きました通り一般的なもので構いません。デスクトップであれば拡張スロットに装着するタイプのものが一般的でしょうし、ノートブックであればPCMCIAスロットに装着するタイプのものが多いと思います。両方に対応するものとしてUSB接続のものも多くなってきました。ただUSB接続のものは対応する機?/OSが限られて来ます(Windows系ならWindows98以降、MacならiMacなど)ので注意が必要です。 最近の市販されているパソコンでは最初から内蔵している機種も多いようですので、お持ちのパソコンの説明書などでご確認ください。 |
Q:複数のパソコンでの同時利用は出来ますか? |
A:2台までの同時接続が可能です。その場合、ADSLモデムとパソコンとの間にハブ(HUB)という装置が必要です。 2台以上のパソコンを接続して同時接続されたい場合は、モデムとパソコンの間にブロードバンドルータなどのゲートウェイと言われる機器とHUBを用意していただく必要があります。 |
Q:自分でサーバをたてることはできますか? |
A:企業向け会員契約の場合は当社とVPNという暗号化技術を使用して接続し、自社のサーバを公開できるサービスを提供する予定です。必要な機器や費用等につきましては事務局までお問い合わせください。 |
Q:帯域幅の保証はしていただけるのでしょうか? |
A:前述のように支局とお客様との距離や回線品質や局内での集線の都合など、複数の要素がありますので帯域幅の保証はいたしかねます。もちろん、ある程度の水準は維持できるように努力はいたします。 |
Q:有線放送と同時にインターネットが使用できますか? |
A:回線の都合上、有線放送中にインターネットの接続が切断される可能性があります。あらかじめご了承ください。 |
Q:ブロードバンドルータがうまく設定できません |
A:ADSLモデム内臓タイプのものは多くの場合規格が異なるためご利用いただけませんのでモデム内臓タイプは購入しないで下さい。 |
**ご注意** ここでは出雲市の旧方式で接続されている方が対象です。旧方式:2003年8月より前にご加入の方 |
Q:与えられるIPアドレスはグローバルなものでしょうか? |
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A:個人向け会員の契約の場合、IPアドレスはプライベートIPをDHCPで動的に割り当てる形になります。グローバルIPが必要なお客様に対しては1対1NATという方式で割り当てます。こちらからお申込みください。 |
Q:アプリケーションによって制約はありますか? |
A:上記のようにIPアドレスはDHCPによるプライベートIPになりますし、構成上ファイアウォールを経由しますので、ネットワークを使用した対話型のアプリケーション(Net Meetingなど)やICQ, Yahooメッセンジャーなどのチャットアプリケーション、ネットワークゲームなどで一部ご利用できないものが予想されます。それらにつきましても出来るだけお客様の要望に添えるような形にしていきたいと考えておりますが、どうしてもシステム上無理なものにつきましては了承いただきますようお願いいたします。 |
Q:ネットワークゲームをやりたいのですがポートの制限はありますか |
A:ポート番号による通信の制限は特に行っておりません。しかしプライベートIPを利用する関係上基本的に外部からの突然の着信に対応できませんので、以下のようなケースうまくいきません。
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Q:RealPlayerで再生できないサイトがあるようなのですが・・・? |
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Q:与えられるIPアドレスはグローバルなものでしょうか? |
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A:個人向け会員の契約の場合、IPアドレスはグローバルIPをDHCPで動的に割り当てる形になります。固定IPサービスも提供予定です。 |
Q:同じプロバイダに加入している近所の友達のパソコンにアクセスできません |
A:他人のパソコンのデータが勝手にのぞき見られないようにセキュリティがかかっています。スタティック・ルートを追加することで通信可能になります。詳しい設定方法はお問い合わせください。 |
Q:取得できるメールアドレスはどのようになるのですか? |
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A:ユーザーIDを ”aaaaa” として登録していただくと、発行されるメールアドレスは ”aaaaa@m1.izumo.ne.jp” のようになります。 ”aaaaa@itn21.net” というメールアドレスでもご利用いただけます。 |
Q:ITNetの契約回線種を変更した場合、メールアドレスなどは変更になりますか? |
A:事務上の変更以外は、メールアドレスや会員ホームページはそのままお使いいただけます。 |
Q:メールアカウントは追加できますか? |
A:2ヶまでのメールアカウントは通常の料金に含まれております(300円プランの場合を除く)。それ以上のアカウントをご希望される場合は有料で提供いたします(サービス申込みのページよりお申込みください)。 |
Q:ITNetに接続して他のプロバイダで契約しているアカウントでメールを読んだり、メールを送ったりできますか? |
A:メールの受信(POP)に関しましては、読みたいアカウントのあるPOPサーバの情報が正しく設定されていればおおむね読めるようです(そのプロバイダのサーバの設定によります)。メール送信に関しては、送信メール(SMTP)サーバに当社のSMTPサーバのアドレスを指定してくだされば送信できるはずです。 設定マニュアルはこちら(お使いのメールソフトがWindows版OutlookExpressの場合) |
Q:送信可能なメールの最大容量は? |
A:一般的にメールの容量制限というとメールボックスの容量を指しますが、 送信できるメールの容量の制限がこれとは別に存在します。 つまり下記のようになります。
10MBを超えるファイルを送ろうとすると送信途中でエラーがでます。 また、相手のメールボックスの容量を超えるサイズのメールは送れません。 |
Q:自分のホームページは作成できますか? |
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A:希望された方にはホームページ領域を提供いたします(サービス申込みのページよりお申込みください)。領域は1ユーザ様あたり10MBです。それによる追加料金などは発生しません(300円プランの場合を除く)。 |
Q:独自のCGIやSSIは使えますか? |
A:ユーザのホームページでPerlやRubyなどのCGIの利用は可能です。SSIの使用は現段階では使用できません。 |
Q:メンテナンスにTELNETやFTPは使えますか? |
A:申し訳ありませんが、ユーザ様にTELNETは解放しておりません。FTPはwebデータの転送などに限りご使用いただけます。 |
Q:ホームページを作成してもらえないですか? |
A:ホームページの作成代行については、ご相談をお受けしております。当社営業までお問い合わせください。 |
Q:バーチャルホストとホスティングサービスの違いは何ですか? |
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A:ホスティングサービスは、当社のサーバ室内にお客様専用のサーバを用意し、お客様のご要望によって必要なアプリケーションなどをインストールして運用を行うものです。WebやメールはもちろんOracleなどRDBMSの使用などももちろん可能です。 対して、バーチャルホストは、1台のサーバに複数のお客様を収容させていただくサービスで、多少運用上の制約が発生します。アプリケーションも原則として当社が指定するもののみとなります。 |
Q:独自ドメインは取得できますか? |
A:JPNICのドメイン(co.jp, or.jpなど)やInterNICのドメイン(.com, .net, .orgなど)、両方についてドメインの取得代行が可能です。 |
Q:ホスティングサーバのデータのバックアップなどはどうなるのでしょうか? |
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